2025年6月27日金曜日
2025年6月18日水曜日
歯科検診月間
こんにちは。院長の手銭です。
早いもので、1年の半分が経ちましたね。
この半年間、 多くの方々にご来院いただき、
その分たくさんの笑顔に触れることができました。
本当にありがとうございます。
1年の後半も皆さまの歯の健康を守るため、
スタッフ一同、精いっぱい努めてまいります。
さて、今月は歯科検診月間。
地域のあちこちへ出張しています。
こちらは学校歯科医をやっている小学校。
そしてこちらは園歯科医をやっている保育園です。
こちらは出雲市の乳幼児検診の会場です。
上記のような施設をまわり、
短い期間の間に多くの
0歳から12歳までのお子さんの
歯やお口を診ることができます。
普段はここまで多くの
小児の口腔内を診察することはありません。
やり甲斐を感じるとともに、
非常に勉強にもなります。
また毎年同じお子さんと顔を合わせるので、
成長の変化を見られるのも喜ばしく思います。
「大きくなったね」
「サッカー上手になった?」
このような会話が繰り広げられることも
しょっちゅうです。
さらに校長先生や園長先生らと児童の口腔環境について
意見交換もできる貴重な機会でもあります。
学校検診や保育園の検診結果は
保護者宛に専用の用紙で通知されます。
保育園の検診用紙は私が作成したものです。
ですが以後、
もっとアップデートしていければと考えております。
出張での検診は大きい医療機器などを搬入できないので
診査環境や器材が万全ではありません。
そのため学校や園での歯科検診は
いわば簡易検査のようなもの。
むし歯の有無や口腔内の異常を
完全に見極められないケースもあります。
また検診時の口の中の状態
(歯磨き不良等)にも左右されるので、
例えば常日頃はきれいにケアをしているお子さんであっても
たまたま寝坊して歯みがきを忘れてしまった、
という場合であれば、
当日の検査結果には悪い報告を書かざるを得ません。
そのため「受診のお知らせ」の紙をもらった方はまず、
症状がなくても歯科医院を受診していただけたら幸いです。
そして確実な診査を行うために紙をもらわなかったお子さんも、
正確な診断やお口の健康を維持していくために
歯科医院の受診を強くおすすめしたいと思います。
現在はかかりつけの歯科医がないものの
将来的には定期的な検査やケアを検討されている方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
お子様の健やかな成長を、
歯科医療を通して一緒に
お手伝いさせていただけたら幸いです。
【医院からのお知らせ】
7月の休診日は木曜日、日曜日、祝日です。
臨時休診等が決まりましたら決定次第ご連絡致します。
ご不便おかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
歯科技工士の退職のため
入れ歯の修理に時間をいただく事になりました。
変更は以下の通りです。
変更前:午前預かり→午後返却
変更後:午前預かり→翌日午後返却
一部例外を除き当日の修理対応ができなくなります。
ご不明な点がございましたらスタッフにお尋ねください。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。
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手銭歯科医院
〒699-0722 島根県出雲市大社町北荒木334-1
TEL:0853-53-5205
URL:https://www.tezen-dc.com/
Googleマップ:https://g.page/tezen-dc?gm
2025年6月3日火曜日
歯並びや呼吸にも影響する!?舌の正しいポジションとは

こんにちは。院長の手銭です。
6月5日は環境問題への取り組みを広げる日、
世界環境デーです。
日本では「環境の日」として定められており、
私たちもまずは身近な環境問題から
少しずつでも意識的な取り組みを
心がけたいですね。
身の回りの環境と同じく、
お口の環境においても
意識を向けてみてほしいことがあります。
それが、舌の位置です。
◆舌の正しい位置はどこ?
普段、私たちは自分の舌が
どこにあるのかをほとんど意識していません。
しかし、舌には
”本来あるべき位置”が存在します。
その位置とは上の前歯の裏側のやや上、
「スポット」と呼ばれるポイントです。
舌は何もしていないときに、
先端がこの位置にあるのが
自然な状態とされています。
ところが近年は、
舌の先端がこのスポットより低い位置にある
「低位舌(ていいぜつ)」の方が増えています。

低位舌は放置すると、
さまざまな不調やトラブルの
原因になることが知られています。
◆舌の位置が呼吸に与える影響
低位舌による不調のひとつに挙げられるのが、
呼吸への影響です。
人間の呼吸は「鼻呼吸」が正常ですが、
舌が下がっていると口が開きやすくなるため
「口呼吸」になりがちです。
「息をするなら鼻でも口でも
どちらでもいいのでは?」
と思われるかもしれませんが、
実は口呼吸にはさまざまな問題があります。
口呼吸によって口が乾くと、
だ液の自浄作用が弱まり、
むし歯や歯周病、口臭のリスクが高まります。
さらに、鼻には細菌やウイルス、
アレルゲンなどをブロックする
「フィルター機能」が備わっていますが、
口呼吸ではこの役割が十分に機能しなくなります。
そのため、風邪やインフルエンザなどの感染症や、
アレルギー症状のリスクが高まる可能性があります。

◆まだまだある!低位舌のリスク
低位舌は呼吸のほかにも、
次のようなリスクが指摘されています。
(1)歯並び・かみ合わせの乱れ
低位舌になると、舌が上あごを押し広げる力が
うまく働きません。
そのため、上あごが狭いまま成長してしまい、
歯が並ぶスペースが足りなくなったり、
「受け口」になったりすることがあります。
(2)姿勢や全身のバランスの影響
低位舌が原因で口呼吸になると、
空気が通る「気道」も狭くなってしまいます。
そのため、十分な呼吸を確保しようと
無意識に頭を前に傾けたり、
上向きにしたりする姿勢になりやすく、
これが猫背や肩こり、腰痛などの
一因になることがあります。
(3)睡眠の質の低下
低位舌の人は舌の筋力がもともと弱いため、
眠っている間に舌がのどの奥のほうへ
下がりやすくなります。
その結果、舌が気道をふさいでしまい、
「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」を
引き起こすことがあります。

◆あなたは大丈夫?
舌の位置のセルフチェック
次のような場面で
舌の先端が下の前歯に当たっていたり、
上下の前歯の間に挟まっていたりする場合は、
低位舌の可能性があります。
・何かに夢中になっているとき
・普通に口を閉じているとき
・「タ行」の言葉を発音するとき
・食べ物や飲み物を飲み込むとき
低位舌は放置すると、
さまざまな不調の原因になるため、
早めの改善が大切です。
お心当たりがある場合は、
早めの受診を心がけましょう。
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手銭歯科医院
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