2026年1月26日月曜日
2026年1月20日火曜日
初詣に行ってきました
こんにちは。院長の手銭です。
1⽉6⽇に島根県東部で大きな地震が発生しましたが、
皆様お怪我や生活に支障はないでしょうか。
私は幸い被害もなく通常通り⽣活しております。
お⾒舞いのお⾔葉をいただいた皆様には
この場を借りてお礼申し上げます。
さて、気持ちと話題を切り替え、
新年あけましておめでとうございます。
少し遅くなってしまいましたが、
先日「北島國造館」と「出雲⼤社」に
初詣に⾏ってきました。
例年、賑わいがひと段落してから
お詣りすることにしています。
今年⼀番の寒波で、
寒さと強⾵の中、出雲⼤社へ向かいました。
途中、「宇迦橋」を渡り⼤⿃居をくぐりました。
この「宇迦橋」は数年に及ぶ改修⼯事が12月に終わったところで、
新しく開通してからは初めて渡りました。
開通は6年ぶりだったそうで、
⼤⿃居とまっすぐ伸びる橋があると
出雲大社らしい景観が帰ってきたように感じます。
寒波と地震の影響からか⾨前町の賑わいは
いつもより控えめでしたが
昨年の無事故無災害・健勝を感謝し、
本年も自分や周囲の皆様に
事故や災害、病のないよう祈願してきました。
そして毎年恒例のおみくじを引いたところ、
「⼤吉」でした!
とてもうれしいですが、浮かれることなく
堅実に1年を過ごしたいと思います。
その後、出雲⼤社御神座を正⾯からお詣りしたいと思い
本殿の⻄側に向かいましたが、
「荒天のため参道閉鎖」とのこと。
残念ながら今回は断念。
またご縁があるときに、改めてお詣りしたいと思います。
初詣をすると心が洗われる様で、
新しい1年を精力的に過ごすエネルギーも
いただけたように感じます。
2026年も診療へ真摯に向き合い
ますます成長していきたいと思いますので、
本年もよろしくお願いいたします。
【医院からのお知らせ】
2⽉の休診⽇は⽊曜⽇、⽇曜⽇、祝⽇です。
2⽉12⽇⽊曜⽇、26⽇⽊曜⽇は終⽇診療いたします。
詳細が決まり次第ご連絡致します。
ご不便おかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
⻭科技⼯⼠の退職のため
⼊れ⻭の修理に時間をいただく事になりました。
変更は以下の通りです。
変更前:午前預かり→午後返却
変更後:午前預かり→翌⽇午後返却
⼀部例外を除き当⽇の修理対応ができなくなります。
ご不明な点がございましたらスタッフにお尋ねください。
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〒699-0722 島根県出雲市大社町北荒木334-1
TEL:0853-53-5205
URL:https://www.tezen-dc.com/
Googleマップ:https://g.page/tezen-dc?gm
2026年1月7日水曜日
原因はそこじゃない?「歯の痛み」の意外な落とし穴

あけましておめでとうございます。院長の手銭です。
1月から、本格的な受験シーズンが始まりますね。
試験に臨む際は、焦らずにまず落ち着いて
問題を読み解くことが大切です。
これは歯科でも同じで、
痛い歯をやみくもに治療するのではなく、
まずは慌てずに原因を突き止めることが
重要です。
◆「この歯が痛い!」だけでは
治療できない?
歯医者に行ったとき、
「痛いのはこの歯だ、と伝えたのに
すぐに治療に入らず検査が続いた」
という経験はないでしょうか。
一刻も早く痛みから解放されたいのに、
レントゲンを撮られたり、
別の歯をチェックされたりすると、
もどかしさを感じてしまうかもしれません。

しかし、歯科医がすぐに治療に入らないのには、
明確な理由があります。
歯科診療の中で、
患者さんが「痛い」と感じる場所と、
実際にトラブルのある場所が一致しないのは
決して珍しいことではないからです。
特に、神経に達した深いむし歯で痛みが激しい場合は、
その発信源を特定するのが非常に難しくなります。
歯は一度削ってしまうと元には戻せないため、
このようなケースではより慎重な判断が必要となるのです。
◆上下でズレることも?
痛みの場所が食い違う理由
こうした感覚のズレは、
前歯よりも奥歯に行くほど
起こりやすいことがわかっています。
歯を刺激してどの歯に触れたか当てる実験では、
奥に行くほどその正解率は下がり、
前後3~5本の範囲で間違えてしまう人が
多くいました。
中でも第二大臼歯(前から7番目)では、
ひとつ手前の第一大臼歯と勘違いする人のほうが、
正解者よりも多いという結果がでています。
さらに、痛みが激しくなると
上下で痛みの場所を間違えることもあります。
これは上あごの神経と下あごの神経が
脳に向かう途中で合流するためで、
強い痛みの信号が送られると情報が混ざり合い、
正確な場所が判別できなくなってしまいます。

その結果、原因は下の歯なのに、
「上の歯がズキズキ痛む」
と感じてしまうことも少なくありません。
◆自己判断に頼らず、まずは詳しい検査から
痛みの原因が不明確なままの治療だと、
健康な歯を無駄に削ってしまうことにも
なりかねません。
そのため、歯科医師はすぐに治療に入らず、
まずは「痛みの発信源」を
突き止めることに全力を注ぎます。

「早く治してほしいのに…」
ともどかしく感じるかもしれませんが、
一連の検査は大切な歯を守るために
必要なプロセスです。
また、
「どこが痛いかうまく説明できない」
という場合でも、
原因の場所を一緒に探していきますので、
安心してご来院ください。
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